資産運用 ＬＩＮＥ証券に手を出すか悩み中
こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
朝とう夕方はとても涼しくなってきました。今日の出勤時の外気温は２１度でしたので、快適でしたね。日中も３０度未満とエアコンなしで過ごせました。
そんなことを思っていると、すぐに寒い冬がやってきそうですね。冬は嫌いではないですが、雪が降ると通勤がめんどくなりますので、その部分だけは嫌ですね。
暖冬だと、農家の方々が困りますので、雪のない、ほどよい冬を期待したいです。
そんなことよりも、なんと、ラクマでまた本が売れました！いやー、２冊目です！早速、コンビニへ行き、発送を完了してきました。嬉しいものですね。また家にあるもので出品出来そうなものを探してみようと思います(^^)/
今日は「ＬＩＮＥ証券」についてまとめてみました。実際には使っていないのですが、知名度、数百円から投資できる、口座開設すると最高３株分の購入代金プレゼントキャンペーン中といったところに惹かれつつあります。
ただ、この購入代金プレゼントキャンペーンは口座開設した後に、対象となる銘柄の中から選ぶようになっているみたいなので、好き勝手に購入できるわけではないです。
〇ＬＩＮＥ証券で買える銘柄
日本の有名な企業３００社と国内ＥＴＦ１５銘柄
〇ＬＩＮＥ証券での購入の仕様
国内企業３００社は１株単位で購入でき、国内ＥＴＦなら１口単位で購入できます。取引手数料は０円！
余談ですが、この時に、株は１株、ＥＴＦは１口という数え方をすることを知りました(*_*)
〇ＬＩＮＥ証券の取引コスト
日中取引 ９：００～１４：５０ 取引コストは０．０５％ （１１：２０～１１：３０、１２：２０～１２：３０は除く）
夜間取引 １７：００～２１：００ 取引コストは０．５％
〇ＬＩＮＥ証券への登録方法
普段使っているＬＩＮＥからＬＩＮＥ証券にアクセスできます。そこで、スマホで身分証と顔画像を撮影するだけなので、全てオンラインにて口座開設が可能です。郵送受け取りから返送もないようにできますので楽ですね。もちろん、オンラインでの開設に抵抗がある方は、郵送受け取りによる本人確認での口座開設もあります。最短で登録した翌日から取引が可能になります。
〇まとめと感想
少し前ですが、「ＬＩＮＫ」というＬＩＮＥ株式会社のグループ会社が行っている暗号資産についてまとめましたが、そのＬＩＮＥでの株取引きというのは、中々評判も良いみたいです。数か所のサイトには「銘柄選びも楽で初心者向け」という意見も見られました。ただ「ＮＩＳＡ」には対応していないとのことなので、他の証券会社を使うことになると思います。
以前にも触れたことのある「ＬＩＮＥ証券」ですが、日に日に魅力的な気がしてます(笑)
この前まで「米国高配当ＥＴＦ」と言っていた人間とは思えませんね(*_*)
なんとなく、国内にも目を向けていくのも大切なのかと感じております。日本人ですし、日本の経済の勉強にもなるのかなと・・・。
しかし、広く浅くの知識になりかねないなという懸念もあります。どっちつかずのまま終わったり、２兎追うものはなんとやらといった結果に陥ったりと・・・。
少し、今の自分を整理すると・・・
今の私には、国内ＥＴＦに対する知識がありません。しかし、国内ＥＴＦをやるなら「ＬＩＮＥ証券」も視野に入れておきたい。といった感じでしょうね。
やり方は決まっているわけではないと思いますが、最低限、知るべきことは知っておかないとダメですね。
うーむ。まずは、国内ＥＴＦについてしっかり勉強しよう。もちろん、米国ＥＴＦも勉強中です。
まだまだ、やることがいっぱいですが、頑張ってみようと思います。
また何かしら勉強したら、ここでまとめてみようと思います。
色々と混乱してきたら、猪突猛進でとりあえず実践します(笑)
それでは今日はここらへんで！お疲れ様でした( ｀ー´)ノ
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