資産運用　ベトナムの経済は熱い？

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
早速ですが、今日の体重を！
７７．０ｋｇ　　　ナン・・・・ダト・・・(´･ω･｀)
今日の食事
朝：メカブ　納豆　ゆで卵
昼：糖質ゼロ麺
夜：ロールキャベツ
今日の歩数：１０１７８歩　　人為的な力を感じますね(笑)
今日の運動：胸のトレーニング（ベンチプレス、インクラインベンチプレス、ダンベルプレス、ダンベルフライ）
まぁ、体重は気にせず・・・・。
理由は、多分ですが、水分かな～と。ちょっと塩分の多いものを食べましたし。多分、すぐ戻るでしょう・・・。多分・・・。

さて、なにやら面白いニュースがありましたね。
帝国ホテルが月額３６万円でホテル暮らしを可能にしたそうで。誰に向かってのサービスかといいますと、やはり富裕層ですね。私には関係ないですね(*_*)
その他に、駐車場、フィットネス、プール、サウナ、ラウンジなどのサービスを含めれば、月額４５万円だそうで。
大都会の一流ホテルで、優雅な暗しをするには、安いのでしょうかね。私は判断ができませんが、世の中には、このようなサービスを使う人がいるということの方が驚きですね。一体、どんな人が使うのだろうか・・・(´･ω･｀)
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さてさて、今日は海外の株についてです。海外と言っても、ベトナムです。

どうもベトナム経済は２０００年からＧＤＰ成長率が２０年連続で５％を超えていて、順調に成長をしている国なのです。
そして、人口も２０５０年まで増加をして行くと予測され、若き働き手が豊富みたいですね。日本はすでに少子高齢化ですので、羨ましい限りです。
経済を後押しするのは、日本などベトナム以外の企業が進出し、不動産、製造、エネルギー産業、自動車、ＩＴなどが盛んだそうです。
ベトナムでの株価指数には、ＶＮインデックスとＨＮＸインデックスの二つがあるそうです。
〇ＶＮインデックス・・・ベトナム株式市場を代表する株価指数。ホーチミン証券取引所に上場する全銘柄で構成
〇ＨＮＸインデックス・・ハノイ証券取引所に上場する銘柄で構成。

証券取引所は、３つありまして、①ホーチミン証券取引所　②ハノイ証券取引所　③ＵＰＣｏｍです。
①ホーチミン証券取引所・・・上場銘柄が３９９ある、多くのベトナム大企業が上場している証券取引所の代表
②ハノイ証券取引所・・・中小企業が多いベトナム第二の証券取引所
③ＵＰＣｏｍ・・・ハノイ証券取引所が運営している未上場企業の株式市場。日本の証券会社では対応していないそうです。

で、今日の一番大事な所なのですが、これだけ経済発展しているベトナムの株を日本で買えるのか？ということです。
実は、４つの証券会社で買えるみたいです。
①アイザワ証券
②ＳＢＩ証券
③岩井コスモ証券
④むさし証券
この４つです。

それぞれの特徴をまとめてみました。
①アイザワ証券
対象市場：ホーチミン・ハノイ
銘柄数　：２７７
ネット取引：対応
リアルタイム取引：対応
取引手数料：約定金額の１．６５～２．２０％　裁定取引手数料５５００円
為替手数料：２円
決済方法：外貨決済と円貨決済

②ＳＢＩ証券
対象市場：ホーチミン・ハノイ
銘柄数　：３２２
ネット取引：対応
リアルタイム取引：未対応
取引手数料：約定金額の２．２０～２．９２６％　裁定取引手数料５９４０円
為替手数料：２円
決済方法：外貨決済のみ

③岩井コスモ証券
対象市場：ホーチミン・ハノイ
銘柄数　：独自の基準を満たすもの
ネット取引：未対応
リアルタイム取引：未対応
取引手数料：約定金額の２．２０％　裁定取引手数料５５００円
為替手数料：２円
決済方法：外貨決済のみ

④むさし証券
対象市場：ホーチミン
銘柄数　：独自の基準を満たすもの
ネット取引：未対応
リアルタイム取引：未対応
取引手数料：約定金額の２．２０％　裁定取引手数料５５００円
為替手数料：１．５円
決済方法：外貨決済、円貨決済

私に一番身近なＳＢＩ証券が、ちょっとイケてない感じがしますね。まぁ、メリット・デメリットなんて、どっちかを摂ればどっちかが無くなるみたいなものでしょうかね。
アジア圏の株取引だとアイザワ証券が一番評価が良かったですね。詳しくやると、ちょっと大変なので、ここらへんにしておきますが。

まぁ、日本株もままならない私ですので、時期尚早ですかね。ただ、勉強にはなりました。
正直、何も知りませんでしたので、今回は調べて良かったです。
将来、やることがあれば、今日の事を思い出し、チャレンジしてみようと思います。
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それでは今日はここらへんで！お疲れ様でした( ｀ー´)ノ