資産運用　アメリカの暗号資産への動き

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
早速、今日の体重を！
７３．６ｋｇ　　昨日からプラスマイナス０ｋｇ　むう・・・(´･ω･｀)
今日の食事
朝：ゆで卵
昼：おにぎり
夜：鶏肉焼いたやつ
本日の歩数：計測してません(´･ω･｀)
本日の運動：お休みしました(´･ω･｀)
コロナ・・・落ち着きませんね。ゴールデンウィークの結果が大体２週間後くらいに出てくるみたいですが、どうなることやら。
落ち着いてほしいものです。
もっと明るいニュースが見たいですね。

（個人的なIPOメモ）　　　　　　　　　　　　　　　
・メイホーホールディングス
抽選申し込み期間　５月１８日～５月２４日
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さてさて、今日は暗号資産に対するアメリカの動きが気になりましたので、まとめてみました。
理由は、アメリカ経済が世界の中心だから、それによって暗号資産にも影響があるかなと思っているからです。

まずは、イエレン財務長官が「仮想通貨にも規制を作る価値はある」と発言されたそうで、市場に波紋をもたらす可能性が出てきてます。
背景として、米国の金利の利上げについてでした。金融市場だけの話かと思ったら、暗号資産市場も関与しているみたいです。
アメリカは先月に、最大２兆ドルの追加経済政策案を提出してますから、インフレの恐れが懸念されています。しかし、イエレン財務長官は「非常に小幅な金利上昇の可能性はある」と言われています。考え方としては、長期の金利上昇は予測していないとのこと。もし、金利上昇した場合は、中銀が対応する術を持っているとか・・・。何となくあいまいな気もしますが・・・。
で、今回の発言の内容には、「資金洗浄・銀行秘密法違反・不法決済・消費者保護の課題」などの問題が背景にあるとしています。確かに、資金を送金するアドレスを一文字でも間違えたら、その資産が消えてなくなるというのも、現状ありますし、恐ろしいものです。
コピペすればいいんですがね。
そこで、「米国では将来的に必要になる規制の枠組みが欠けている」と言われたので、今後、暗号資産関連の規制がつくられていくのではないでしょうか。そうなると、若干ですが、暗号資産市場に影響がでてきそうですね。
しかし、規制は必要だと、私も思います。現状、分かりにくいですし。アメリカが「コレ！」というものを作れば、日本も類似した形のものを作ってくれるかもしれませんね。
まぁ、誰でもどこでも、といったことがメリットですので、国によって、規制やルールが異なってくるのもありえますね。
統一された規制なんてものは、実は実現不可能なことで、その国々での規制の下、やっていくしかないのかもしれません。
はてさて・・・どうなることやら・・・・。
とにかく、色々と発言すると、色々な所が影響しますので、なるべく穏便にお願いします(笑)

次に、最近、なにかと話題のリップルですが、アメリカリップル社のチームに前財務官が取締役として就任したそうです。
Ｒｏｓａ　Ｇｕｍａｔａｏｔａｏ　Ｒｉｏｓさんという方で、オバマさんが大統領の時に財務官を務めたすごい人です。
余談ですが、財務官の名前って、法定通貨に記されているみたいですよ。ドル紙幣を持っている人は確認してみるといいかもしれません。
オバマ政権時代の紙幣があるかもしれません。
アメリカ経済に関わってきた人が、暗号資産関連の企業に付くということは、それだけ注目も期待もされているということでしょうかね。
まぁ、今回はリップルですが、今後もこのような事がでてくるのかもしれませんね。
ちなみに、リップルのここ１週間の上昇率は・・・
＋１２％
となっております。１６０円代を超えてきてますね。
まぁ、持っていませんが(´･ω･｀)