健康 ＣＢＤというもの
こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
早速、今日の体重を！
６９．４ｋｇ 昨日からマイナス０．２ｋｇ これは・・・６８ｋｇも・・・(´･ω･｀)
今日の食事
朝：五穀米
昼：ソバ
夜：ササミの残り物
本日の歩数：６４７０歩 うーむ(´･ω･｀)
本日の運動：足のトレーニング（レッグプレス、レッグカール、レッグエクステンション、カーフレイズ)
知人と足のトレーニングだけ一緒に行いました。やはり誰かとやると追い込めますのでいいですね。
レッグプレスは膝・股関節を深く曲げると、また腰に痛みが出ますね。ですので、軽めで回数を増やして行いました。
他の種目は問題なくできましたね。
痛み自体は軽減してきているので、この調子で頑張っていこうと思います。
（個人的なIPOメモ）
フューチャーリンクネットワークス
抽選申し込み期間 ８月２日～８月６日
・シイエヌエス
抽選申し込み期間 ８月４日～８月１１日
・タンゴヤ
抽選申し込み期間 ８月５日～８月１２日
・ジェイフロンティア
抽選申し込み期間 ８月１２日～８月１８日
さてさて、皆さま、「ＣＢＤ」というものを御存じでしょうか。
正式名称は「カンナビジオール」というものです。
簡単に説明しますと・・・
麻に含まれるカンナビノイドというものの１つになります。
カンナビノイドというのは、麻に含まれる化学物質です。
おぃおぃ、麻って大麻じゃねーの？
と思われがちですが、麻に含まれる化学物質のうち、幻覚作用などを引き起こすのはアルカノイドという有機化合物なのです。
ですので、カンナビノイドは幻覚作用などありません。
そのカンナビノイドは商品名としては、「エピディオレックス」と言う名前で２０１８年にアメリカ、２０１９年には欧州で承認されております。
我が国、日本では、現在の大麻取締法では、規制の対象となっておりません。
細かく言いますと、麻から抽出されたＣＢＤは規制されないけど、朝から抽出された幻覚作用のあるものは規制対象となっています。
ですので、国内でのＣＢＤには、アルカノイド系の幻覚作用の起こりうる成分が入っているものは全面的に禁止されています。
厚生労働省が「大麻等の薬物対策のあり方検討会」というものをやっています。この会の中でも、「ＣＢＤは医薬品として使える。よってＣＢＤを医薬品として認めるべき」との発言もありました。
アメリカでは、ＣＢＤを医薬品としての利用価値が高まっているのも事実です。
では・・・医薬品としての効果とは、どのようなものでしょうか・・・。
多数ある疾患とＣＢＤの臨床実験の中で、効果的だったものを抜粋してみました。
ガンにともなう痛み軽減
皮膚がん
神経障害
化学療法に伴う悪心・嘔吐
線維筋痛
皮膚炎
統合失調症
パーキンソン病
不安
ぜんそく
関節リウマチ
偏頭痛
つわり
うつ病
などなど・・・。
身体構造上の疾患と精神疾患の両方に効果的だということが、臨床実験で現れてきました。
これは今後、画期的な治療薬として成長してくれればありがたいですけどね。
市販薬としても使えるようになれば、使い勝手のいいものになる気がします。
で、どこで買えるのかといいますと、意外とＡｍａｚｏｎや楽天で売ってたり(笑)
ちょっと、イメージとして多いのが、電子タバコのリキッドとして売られているのが多いですかね。
本来は、直接経口摂取したりすると聞いてますので、その電子タバコのものと効果は同じかは分かりませんが・・・。
少し残念なのが、意外と値段がするんですよね。
実は、私は、ＣＢＤを持っていたり(笑)
少し前に購入してみました。今のところ、効果は分かりませんが・・・。
私の購入目的は、腰痛緩和ですね。
疾患以外で身近なもので言えば、関節痛、神経痛、筋肉痛、不眠、不安、抑うつにも効果があるものですので、もし興味がある方はお試しを！
＜ブログ村＞
