資産運用 暗号資産 ＩＯＳＴ

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
早速、今日の体重を！
６９．８ｋｇ　　昨日からプラス０．２ｋｇ　止まんないな～(´･ω･｀)
今日の食事
朝：五穀米
昼：ソバ
夜：鶏肉焼いたもの
本日の歩数：７９８１歩　　うーむ・・・(´･ω･｀)
本日の運動：おやすみしました(´･ω･｀)
最近の朝の気温が２０度前半と、とても過ごしやすくなってきましたね。
日中は３０度を超えていますけど・・・。
そんな中、やはり寒暖差によって、体調がすぐれないという人もいるそうで。
時期が時期だけに、少しでも熱発してしまうと、不安になってしまいますよね。
ＰＣＲ検査受けないといけなくなりますし、めんどいですね。
無理しないで、体調を整えていきたいものです。



（個人的なIPOメモ）　　
・ユミルリンク
申し込み証券　　野村証券、ＳＢＩ証券
・コアコンセプト・テクノロジー
申し込み証券　　楽天証券
・シンプレクス・ホールディングス
不参加
・レナサイエンス
不参加
・ジィ・シィ企画
申し込み証券　　ＳＢＩ証券
・デジタリフト
申し込み証券　　楽天証券
・ＲＯＢＯＴＰＡＹＭＥＮＴ
申し込み証券　　ＳＢＩ証券、野村証券、楽天証券
・リベロ
申し込み証券　　野村証券、楽天証券
・プロジェクトカンパニー
申し込み証券　　ＳＢＩ証券
・セーフィー
申し込み証券　　楽天証券
・アスタリスク
申し込み証券　　野村証券、ＳＢＩ証券、楽天証券
・ワンキャリア
抽選申し込み期間　９月２１日～９月２８日
・日本エコシステム
抽選申し込み期間　９月２２日～９月２９日
・ＰＨＣホールディングス
抽選申し込み期間　９月２９日～１０月５日

さてさて、暗号資産関連の話題がつきませんね。ワクワクしていいのか、ドキドキしていいのか・・・。
もっと盛り上がってくれればいいですね。いい方向で(笑)

そんな中、コッソリと動いている暗号資産が。
「ＩＯＳＴ」です。
どうでもいいですけど、「Ｉｎｔｅｒｎｅｔ　Ｏｆ　Ｓｅｒｖｉｃｅｓ　Ｔｏｋｅｎ」の略なんですよね。

因みに・・・私も保有して、将来期待しているものであります。

今日はその「ＩＯＳＴ」ってなんだということでも、簡単にまとめてみようかと思います。
細かいことは、難しすぎるので、無視で(笑)

ブロックチェーン第一世代がビットコイン
第二世代がイーサリアム
そして、第三世代と言われるところに所属するのがＩＯＳＴです。
ＩＯＳＴはプラットフォーム型のコインになります。
ベースとか基盤と言った方が分かりやすいですかね。
で、ＩＯＳＴがプラットフォームといわれるのは、ブロックチェーンを使って、アプリやトークンなどをＩＯＳＴを土台として作られていくのです。ですから、なくてはならない存在になっているわけです。
最近、注目されているのは、今のプラットフォームはイーサリアムを土台としたものが多いです。
そこでＩＯＳＴが土台となれば、イーサリアムよりも処理速度が速いというところが目立っています。そして、開発しやすいというメリットまであるそうで・・・。
私は開発なんてできませんので、どれくらいのやりやすさなんて、わかりませんが、どのサイトを見ても、この言葉は見かけますね。
ＪａｖａＳｃｒｉｐｔというプログラマーではメジャーな言語が使われているというのが、そのように言われる所以です。

そのＩＯＳＴは２０２０年の９月から、日本でも取り扱われています。
私は知らずに・・・・バイナンスさんで購入しましたよ・・・。
一応、Ｔｗｉｔｔｅｒで「ＩＯＳＴ　ＪＡＰＡＮ」として、公式のＴｗｉｔｔｅｒがありますので、日本語で情報も入りやすくなっています。
時々、覗いてみると面白いですよ。

そんなＩＯＳＴは今、なにしてんのってことですが、ＤｅＦｉ分野やゲーム分野にしっかりと進出しております。
最近、なにかと話題のＮＦＴ分野にも活躍の場を広げています。
そういえば、小室哲哉さんが音楽制作パフォーマンスＮＦＴをリリースというニュースもありましたね。

私が購入したときは、２～３円でしたかね・・・。もっと安い時には１円を切ってました。
今は９円前後。
これから、更に上がることを期待したいものです。１０円？１００円？どこまでも(笑)

ものすごく分かりにくい説明になっているかもしれませんが、ＩＯＳＴはこれからも注目されていくアルトコインだと思います。
最近では、ＯＫＣｏｉｎでも取引出来る様になりましたしね～。
まだまだガチホで夢をみましょう(^^)/

それでは今日はここらへんで！お疲れ様でした( ｀ー´)ノ




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