資産運用 暗号資産関連のお話

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
早速、今日の体重を！
６８．６ｋｇ　　昨日からプラスマイナス０ｋｇ　もうちょっと頑張る(´･ω･｀)
今日の食事
朝：ゆで卵
昼：ソバ
夜：鳥胸肉の何か
本日の歩数：８３０２歩　　ちょっと書類の仕事が多かったんです(´･ω･｀)
本日の運動：お休みしました(´･ω･｀)
連日、野球の話になってしまいますが、中日の与田監督も退任されるとか。
次の監督には、ミスタードラゴンズと言われている立浪さんだそうで。
ＰＬ学園出身で左打ちの守備の上手い、二塁打を打ちまくった人って印象です。
与田監督は投手出身ですから、今後の中日の色もガラッと変わってくるのでしょうね。
ソフトバンクは小久保さんになるのかな～。
まだ今年のペナントは終わってませんが、来年も楽しめそうですね～。



（個人的なIPOメモ）　　
・ＣＩＮＣ
申し込み証券　楽天証券
・フロンティア
抽選申し込み期間　１０月１３日～１０月１９日
・日本調理機
抽選申し込み期間　１０月２２日～１０月２８日

さてさて、本日は、暗号資産関連のお話です。
最近もネットニュースで見かけない日はないですね。
活気があっていい事だと思います。
ですので、ちょっとしたニュースでもまとめてみます。

〇ベネズエラの国際空港での変化
ベネズエラにある「シモンボリバル空港」で、チケットやサービスの支払いをビットコインや他の仮想通貨で支払えるように調整していることが判明しました。
ベネズエラといえば、独自の仮想通貨を持っている国ですね。
ＰＴＲ（ペトロ）とかいうやつです。これは原油に価値が裏付けられたものとなっています。
ベネズエラ・・・侮れませんね・・・。

〇バイナンス関連
バイナンスでＰ２Ｐでの人民元の取引が終了となりました。まぁ、中国は、前から仮想通貨に対して厳しい政策を強行してきていますので、当たり前ですかね。年内に完全にサービス停止ですからね～これが良い事なのか悪い事なのかは、はっきりと分かりませんが、自国通貨が信頼できなければ、仮想通貨も手段になるのは仕方ない気もしますね。
更に、南アフリカのユーザーに対して、デリバティブ関連商品を廃止しました。先物やレバレッジトークンなどが新規アカウント作成できなくなり、既に持っている人は閉鎖するために９０日の猶予が与えられているとか。
バイナンスの市場規模は世界最大なのですが、前途多難ですね。
日本も、過去に規制圧力をかけておりますしね。
もっと自由な取引をするには、まだまだ暗号資産に対する安全性が足りないのだろうなと思います。

〇ロシアの反応
ロシアの財務副大臣は「仮想通貨取引を禁止する予定ない」と発言。
現状、ロシアは暗号資産決済は禁止されていますが、売買は禁止されていないと言う状況です。
細かくは、「公務員」以外は保有することはできるということですね。
公務員だけ、売買も保有も禁止されております。なんでだろ・・・。
もしかすると、ロシアでも、まだ仮想通貨決済ができる余地があるのかもしれませんね。

〇スイスの反応
スイスの非営利のシンクタンク「２Ｂ４ＣＨ」がビットコインを国の予備資産の１つにしようと、取り組み始めたそうです。
ざっくりですが、スイスの連邦憲法では準備資産を「金」で保有すると定められています。そこにビットコインを追加証じゃないかということです。
金とビットコインの信用が同じくらいだという判断なのでしょうかね。
まずは、その憲法改正から始めなければならないみたいなので、まだまだ先は長く険しいものになりそうですが、応援したいですね。

〇まとめ
最近では、ＮＦＴの方が盛り上がっているな～と感じています。
酒井法子さんの「碧いうさぎ２０２１」が出品されたとか。他にも多数の芸能人が関わっていますね。
オープンシー（ＯｐｅｎＳｅａ）について、勉強していた方が面白いのかもしれませんね。
ＯｐｅｎＳｅａはＮＦＴの出品や購入できるところです。
流行といえば、流行なのでしょうけどね。
まぁ・・・ＮＦＴ関連って、ほとんど英語なんですよね・・・。
ワタシ、エイゴデキナイ・・・。

それでは今日はここらへんで！お疲れ様でした( ｀ー´)ノ




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