資産運用 「ＷＥＢ３．０」に関する暗号資産

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
早速、今日の体重を！
７０．４ｋｇ　　　昨日から＋０．４ｋｇ　食欲戻ってきましたし・・・(´･ω･｀)
今日の食事
朝：サケ
昼：ソバ
夜：ヨーグルト　グラノーラ
本日の歩数：１００６１歩　　あぶな(´･ω･｀)
本日の運動：胸のトレーニング（ダンベルプレス、ダンベルフライ、インクラインダンベルフライ、チェストプレス）
なんだかやる気が起きないな～とか、めんどくさいな～とかを思ってしまうことが多く、これは病み上がりのせいだろうと思っていましたが、きっと、元々の性格なんだろうかなと思いだしました。
もう少し、気合いを入れないと、事故につながりかねないので、何かしらの気合いを入れる方法を探してみます(笑)
なんだかんだで、今日もジムに行きまして、胸のトレーニングを。
今日も少なかったですね。
オーナーにとっては、かなりの痛手みたいです。
お互いが笑顔になれるように、早くコロナが無くなればいいのになぁ～。



（個人的なIPOメモ）　
・リカバリーインターナショナル
抽選申し込み期間　１月１８日～１月２４日
・セイファート
抽選申し込み期間　１月１９日～１月２５日
・ビッグツリーテクノロジー＆コンサルティング
抽選申し込み期間　１月２０日～１月２６日
・ライトワークス
抽選申し込み期間　１月２１日～１月２７日

さて、昨日は「ＷＥＢ３．０」というワードについてすごくざっくりと書きました。
「ＷＥＢ３．０」はブロックチェーン技術を使用します。
ならば、「ＷＥＢ３．０」に関連する暗号資産はなんだろうということで、まとめていきたいと思います。

〇ＢＡＴ
ベーシックアテンショントークンと言われています。これは、ウェブブラウザに大きく影響している暗号資産です。

〇ＤＯＴ
ポルカドットと言われています。これはもろに「ＷＥＢ３．０」を実現するために存在していると言っても過言ではない仮想通貨です。
少し前に、ここのブログでも書いたかもしれませんが、ＤＯＴ作成グループの中にイーサリアムを開発したときに関わっている人がいるそうです。ですので、それだけ信頼も出来る・・・のかも。

〇ＦＩＬ
ファイルコインと言われています。分散的に情報を保存できるようにするプロジェクトに関わる仮想通貨です。この分散的というところが、強みです。個人と企業の2方向ではなくなり、個人から多方向へのアクセスが可能になるということです。

〇ＩＣＰ
インターネットコンピューターと言われています。これは分散型のインターネットクラウドを提供するプロジェクトです。中々、規模の大きな目標ですので、長期的に見ていく必要がありそうですね。

〇ＪＭＹ
ジャスミーコインと言われています。ブロックチェーン技術と情報管理を組み合わせ、データを中央集権しない状況を作り出すことを目的にしています。

〇ＥＮＳ
イーサリアムネームサービスと言われています。これは、イーサリアムのウォレットアドレスのネーミングサービスとのことです。ちょっとよく分かりません(笑)

〇ＭＡＳＫ
マスクコインと言います。現状の「ＷＥＢ２．０」のサービスを上手く互換性のある形で「ＷＥＢ３．０」で使える様にしようとするサービスです。中々面白いですね。

〇ＢＴＴ
ビットトレントと言います。これは、規模の大きいファイル・ソフトウェア・ダウンロードプラットフォームサービスです。
ブロックチェーンを活用することで、今よりも効率的なサービスを提供していけるようにしているようです。

〇ＫＳＭ
クサマコインと言います。ＤＯＴと一緒に、よく名前を見ます。ＤＯＴがシステム信頼性重視なら、ＫＳＭは処理速度重視みたいな・・・感じです。

〇ＧＲＴ
グラフコインと言います。これは、ブロックチェーン上の情報を見つけやすくするシステムだそうです。

〇まとめ
いや～、これからどうなっていくでしょうか。
個人情報保護の概念からすれば、「ＷＥＢ３．０」は解決策としては有能ですね。
ただ、まだまだ「ＷＥＢ３．０」にも課題はあるそうで。
今のうちに、投資しておくか・・・。
2月にビットコインが下がると言われているので、その時期まで待ってみるか・・・。
ちなみに、私が上記のコインの中で保有しているのは、ＢＡＴ，ＤＯＴ，ＦＩＬです。
これらを応援しつつ、他の通貨も応援していきたいところです。

で、これらを買うってなった場合、中々国内では扱ってなかったりするんですよね。
ＤＯＴはビットフライヤー
ＢＡＴはコインチェック
ＪＭＹはビットポイント
バラバラ・・・なんですよね。
海外取引所では、バイナンスかバイビットがいいのかなと思います。
さぁ、どのように動きますかね～。

それでは今日はここらへんで！お疲れ様でした( ｀ー´)ノ




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