資産運用 生前贈与が変わる？

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
知人にドン・キホーテでプレイステーション５の予約抽選があるから、一緒に参加して欲しいと言われたのが約一か月半前でしょうか。
結局、私も知人も抽選に当選することはありませんでした。
この時、抽選に参加するために必要だったのが、電子マネーである「ｍａｊｉｃａ」への登録でした。
抽選も外れたので、解約しようとしたところ、電話でのやり取りが必要みたいですね。
ちょっとめんどくさいなと思い、放置してます。
なんだか、３００円分の電子マネーが登録時にもらえましたが、ドン・キホーテ、行くことないしな～。
ここらへんの手続きが簡易化されるために、マイナンバーカードがあると思うのですが、まだまだ対応済みではないですしね～。
やはり、電子マネーも様々なポイントも、統一してほしいなと、ふと思いました。

時に、世間では、「鬼滅の刃」から「呪術廻戦」という漫画に注目が移行されつつあるそうですね。全く読んだことが無いので、分かりませんが、確かに本屋に行っても売り切れでしたね。あれば３巻くらいまで買って読んでみようと思ってましたが、残念です。仕方ないので、テレビガイドを買って、年末年始のテレビで面白そうなものでも探しますかね。ついでに、「鬼滅の刃」もスッカラカンでした。なんという人気なんでしょうか。
テレビガイドを眺めていると、どうやら、今年も「ガキの使いやあらへんで」を眺めながら年を越すことになりそうです。




そういえば、生前贈与のあり方が変化するみたいなニュースをみました。はて？と言った感じですが、知っておいた方が良さそうなので、まとめてみました。
今のところ、生前贈与と言われれば、毎年、１１０万円以内であれば、非課税で孫や子供に贈与できるシステムだと思います。これは「暦年課税」という制度を利用した形の贈与だそうですね。
ちょっと特例なのですが、住宅取得等資金の贈与であれば、１５００万円までの上限で非課税での贈与が行うことが出来るみたいです、
境域資金贈与は１５００万円の上限で結婚・子育て資金も１０００万円の限度額で使えます。

来年から、どのような変化があるのかと言いますと、上限が１５００万円の教育資金贈与と、結婚・子育て贈与が本来であれば来年３月３１日までの期限とされていましたが、二年間の延長が決まりました。
住宅取得等資金に対しては、来年の１２月３１日までの期限は変わらず、贈与される子供や孫の所得金額の要件を２０００万から１０００万へ、住宅面積の下限を５０平方メートルから４０平方メートルへと若干緩和されるみたいです。そして、上限額を１５００万円から１２００万円へ下げようとしていたみたいですが、撤回されました。

まぁ・・・文章で色々書いても、頭に入ってきませんね(笑)
結局、良い事ばかりではなく、悪いことも来年の４月以降はありえますよ～ということですね。
簡単に言えば、今までの決まり事であれば、生前贈与を受け、教育資金が余ってしまっても、それに相続税はかからなかったのですが、来年の４月１日以降になれば、余ったお金に相続税がかかるケースが増える可能性があるから、注意しましょうってことだと思います。
ですので、生前贈与を行う予定の方は、来年の３月までにやっていたほうがいいのかもしれませんね(´･ω･｀)

正直、うまくまとめれていないです(笑)
日本人なのに、日本の法律は細かくて難しいですね(笑)
贈与に関することだけで頭が痛くなりました。
もう少し、分かりやすくしてくれないかな～( ;∀;)

それでは今日はここらへんで！お疲れ様でした( ｀ー´)ノ



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