ムッチーの資産運用

無知な人が資産運用を頑張る!

資産運用 暗号資産関連のニュースまとめ

こんにちわ、ムッチーです( `ー´)ノ
早速、今日の体重を!
69.4kg  昨日からプラスマイナス0kg 動いてません(´・ω・`)
今日の食事
朝:カレーパン
昼:ソバ
夜:サンマ
本日の歩数:10105歩  ギリギリ(´・ω・`)
本日の運動:お休みしました(´・ω・`)
カレーパン・・・・・。
誘惑に負けました・・・。
出来立てでしたから・・・。
本当は、アンパンを買うつもりだったんですけどね。
早速、食欲の秋に負けている気がしました。
そーいえば、知人に「人間、いつ死ぬか分からんから、食べたいときに食べる」と言われてた方がいます。
健康診断の結果は、中々恐ろしいものでしたが・・・。
痛風の薬を飲んでるみたいですが、発症はまだしたことがないみたいです。
色々制限して健康が幸せなのか、ジャンクなど気にせず食べる不健康が幸せなのか、一瞬考えましたが、冷静になれば健康が幸せですね。
私は時々、ジャンクを取り入れるくらいにして、長生きしたいですかね~。
将来のんびりしたいので、つみたてNISAとかやってるわけですし・・・。
まぁ、あんまり深く考えないのが一番いいのでしょうかね(´・ω・`)



(個人的なIPOメモ)  
・セーフィー
申し込み証券  楽天証券
アスタリスク
申し込み証券  野村証券SBI証券、楽天証券
・ワンキャリア
抽選申し込み期間 9月21日~9月28日
・日本エコシステム
抽選申し込み期間 9月22日~9月29日
・PHCホールディングス
抽選申し込み期間 9月29日~10月5日
・CINC
抽選申し込み期間 10月11日~10月15日
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さてさて、本日は暗号資産関連です。1BTC=500万円を行ったり来たり。中々激しい動きを見せてくれています。背景には国家レベルでの影響とかもありますし、個人ではどうしようもないですからね。ただ、アルトコインが調子よく、意外とマイナスにならなくなってきている気がします。これは、今までビットコインに追従していた価値が、独自の価値を見出してきているのかなと思います。
そんな暗号資産ですが、最近のニュースを軽くまとめてみました。

中国人民銀行の取り締まり強化
中国人民銀行というのは、中国の中央銀行になるものです。そこが、「仮想通貨は違法」として、取り締まり強化することが決まりました。そのおかげで、ビットコインは急落しましたね。なんてことを・・・。
細かくは、仮想通貨取引は違法な金融活動と位置付けられ、刑事責任を追及できるようになる方針を示したそうです。
「BTC,ETHなどの仮想通貨は法定通貨にはなりえず、通貨として、市場での流通を認めない」と強い文言ですね。
これだけなら、まだ中国だけの話で済むのですが・・・
「インターネットを通じて中国居住者にサービスを提供している海外の仮想通貨取引所も同様に違法である」とまで言われてます。
なんというか、暗号資産は自己責任だと思っていますので、国民を縛る程な事なのかなと、個人的には思います。

〇韓国での暗号資産
韓国には、66もの暗号資産交換業者が存在しています。しかし、そのうち、営業を継続できるのは4社のみとなっています。ほとんどが休止や廃業となっており、背景には、韓国で3月に施行された「特定金融情報法」というものらしいです。
ざっくりとした中身は、政府にしっかり事業を継続しますよ~と申告しなければならなかったみたいで、届け出をしなかった場合は500万以下の罰金あ5年以下の懲役だそうです。
細かくは、情報セキュリティー認証「ISMS」の取得、銀行と提携し、利用者の実名口座開設、役員の法令違反がないこと、の3つを満たす必要があります。それだけ、この法律ができるまで、取り締まられずに営業をしていたということでしょうかね。
まぁ、マネ^ドンダリング防止などが目的なので、正攻法なのかなと思います。

〇クラーケンの最高責任者の発言
クラーケン(Kraken)とは、アメリカの暗号資産取引所のことです。そこの最高法務責任者の方が「仮想通貨業界がこの先、アメリカまたは海外でより厳しいウォール街式の規制に直面し得ないと考えているなら、空想の世界に生きているようなもの」と言われました。
なんとなくですが、規制をしなければ、この先とんでもないことになるぞと言っているんだと思います。
よって、今後は、より厳しい規制が提案される可能性がありそうですね。
もっと自由なものが仮想通貨の良いところでもあると思いますが、一定の規則は必要でもあると思います。

集英社がNFT事業
誰もが知る集英社、誰もが知るワンピース、その活版印刷作品10点を販売するとのことで。
これの背景に、ブロックチェーンとNFT技術が使われています。
参加するつもりはないですが、一応・・・
抽選販売申し込み受付期間
2021年9月25日~10月3日
集英社マンガアート販売事業 集英社マンガアートヘリテージ
となっております。
興味のある方は、是非。
もし、購入できたら、いくら位の値がつくんでしょうかね。それを転売して・・・。
NFT・・・、もっと勉強しなければ・・・。

〇バイナンスの取引ペア拡大
色々と言われているバイナンスですが、ここで新たに取引ペアを拡大しました。
新たな取引ペアは以下の通りです。
ARPAとRUB
DFとUSDT
FETとBUSD
LTCとUAH
SOLとUSDT
STXとBUSD
SYSとUSDT
の7つです。
個人的には、ソラナ(SOL)のテザー(USDT)の取引は関連してきそうなので、ちょっと嬉しいですね。
ソラナは、まだまだ人気が出る通貨だと思いますしね~。

〇まとめ
なんとなくですが、暗号資産に対して、全体的に冷遇されている気がしますね。
取引禁止や、規制強化。まだまだ不安定だと認識されている証拠なのかもしれませんね。
どこまで国や政府が介入し、どこからが自由な取引になるのでしょうかね。難しいとは思いますが・・・。
そんな中、活発化してきているのは、NFTでしょうか。
日本国内でも、ちらほら取引が行われていますしね。
ここは一度、NFTについて、再度しっかりと勉強しなければと痛感。
いまのところ、ふわふわっとしか理解できてないですし。
この先、どうなるかわかりませんが、暫くは暗号資産関連の話題は無くならないと思います。
ですので、抜けの無いように情報収集しておきたいものですね('◇')ゞ
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それでは今日はここらへんで!お疲れ様でした( `ー´)ノ
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