資産運用 言葉の勉強

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
今日はお仕事でした。なにやら近所でコロナがでたとかで、少し騒いでおりました。かかってしまうのは仕方ないですよね。誰でも可能性があることですから。ただ、「どこの誰」などの罹患者を探る行為はなんだかむなしい気がします。私がもし、コロナにかかってしまったら、「色々と対策をしたうえで感染しました。申し訳ない気持ちもありますが、そっとしておいてください」という気持ちになるのではと思います。周りが騒ぐと、余計に責任を感じてしまいそうで怖いですね・・・(*_*)

今日は言葉の勉強を少し。英語が苦手なので覚えられるか分かりませんが、まとめてみました(*_*)

「ＧＡＦＡ」
Ｇ＝Ｇｏｏｇｌｅ
Ａ＝Ａｐｐｌｅ
Ｆ＝Ｆａｃｅｂｏｏｋ
Ａ＝Ａｍａｚｏｎ

どれも聞いたことがある企業ばかりです。この常葉に「Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ」を加えた「ＧＡＦＭＡ」という言葉もあるそうです。ＭｉｃｒｏｓｏｆｔはＡＩ事業にも前向きですし、今後も気になる存在ですね。

「ＦＡＮＧ」
Ｆ＝Ｆａｃｅｂｏｏｋ
Ａ＝Ａｍａｚｏｎ
Ｎ＝Ｎｅｔｆｌｉｘ
Ｇ＝Ｇｏｏｇｌｅ
ネットフリックスは利用はしていませんが、この言葉もよく目にします。この言葉にＡｐｐｌｅを加えたバージョン（ＦＡＡＮＧ）、エヌビディアを加えたバージョン（ＦＡＮＮＧ）の言い方があるそうです。

ここでまた知らない言葉がでてきました。「エヌビディア」です。この企業はアメリカのカリフォルニア州にある半導体メーカーですが、近年、車の自動運転技開発にも力を入れているそうです。ＡＩが発展していくであろう今後の世の中で、知らないでは済まされない注目の企業かもしれませんね。

今日も色々と学べました。今はまだ投資を行っていませんが、今後役に立つとおもっています。実際になれば、より経済に興味がもてるかもしれませんね。まだまだ初心者ですが、頑張っていこうと思います( ｀ー´)ノ