資産運用 ＷＥＢ３．０って？

こんにちわ、ムッチーです( ｀ー´)ノ
早速、今日の体重を！
７０．０ｋｇ　　　今となれば胃腸炎のおかげ(´･ω･｀)
今日の食事
朝：目玉焼き、味噌汁
昼：ソバ
夜：ヨーグルト　グラノーラ
本日の歩数：１０１５５歩　　病み上がり(´･ω･｀)
本日の運動：肩のトレーニング（ミリタリープレス、バックプレス、ショルダープレス、サイドレイズ）
病み上がり・・・というわけでもないのですが、まだまだモチベーションがあがりませんね。
全てにおいて、やる気が(笑)
まぁ、元々かもしれませんけど・・・(´･ω･｀)
とりあず、肩のトレーニングに行ってきましたが、人も少なかったですね。
やはりコロナの影響なのでしょうか・・・。
うーん。また自粛しなければならないかもしれませんね。
仕方ない事だとは思いますけどね。
いつ落ち着いてくれるのかなぁ・・・



（個人的なIPOメモ）　
・リカバリーインターナショナル
抽選申し込み期間　１月１８日～１月２４日
・セイファート
抽選申し込み期間　１月１９日～１月２５日
・ビッグツリーテクノロジー＆コンサルティング
抽選申し込み期間　１月２０日～１月２６日
・ライトワークス
抽選申し込み期間　１月２１日～１月２７日

さて、今日は「ＷＥＢ３．０」というワードについて書いて行こうかなと思います。
聞いたことがある人が多いとは思いますが、ちょっと自分なりにまとめてみました。
もし、間違った説明をしていたらすみません(笑)

「ＷＥＢ３．０」というだけあって、「ＷＥＢ１．０」も「ＷＥＢ２．０」もあったわけです。
具体的な決まりはないようですが、ざっくりと世代の概念というものはあるようです。

「ＷＥＢ１．０」というのが、ネットが生まれた時期でしょうか。電話回線を使ってネットにつなぐとかだったそうです。
だいたい、１９９０年～２０００年くらいの時期だという見解が多いみたいです。
ＧｏｏｇｌｅとかＹａｈｏｏとかがでてきたころでしょうか・・・

「ＷＥＢ２．０」は２０００年～今のネット環境だと言われています。ＧＡＦＡＭなどが関与し、「ＷＥＢ１．０」と比べ、スピードも速くなり、安定性も長けており、料金もリーズナブルとなっていきました。
４Ｇとか、まだまだ使われてますしね～。
更には、ＳＮＳの発展も進みましたね。

「ＷＥＢ３．０」というのは、「分散型のネットワーク基盤を利用したＷＥＢ」ということで、注目されております。
ようは、ブロックチェーン技術によって、誰でもどこでもやり取りが出来るということになります。

「ＷＥＢ２．０」と言われている現在では、私の個人情報を企業に提出しなければ、やり取りができない状況です。
私から企業、企業から私という双方のやり取りに、企業から他社や他人といった形になっています。
Ｔｗｉｔｔｅｒも、企業に個人情報を提出して、ツイート出来る様になったと思います。
ここで問題となってきたのが、個人情報流出といやつですね。

「ＷＥＢ３．０」では、ブロックチェーン技術によるネットワーク構築によって、企業を間に挟まずに、やり取りできるのではないかと言われています。
また、起業を挟むことで、中間搾取されていたものもなくなります。
個人情報は自分で管理でき、他者に任せなくてもよくなります。

今、海外のウォレットで、ＩＤやＰＡＳＳが必要ないところもあったりします。

意外と、ＩＤとＰＡＳＳって面倒だな～と思っていましたので、はやく「ＷＥＢ３．０」の時代が来ればいいなと思っています。

ただ・・・その「ＷＥＢ３．０」の時代は、まだまだ先の話・・・と言われております。
早くて２０２５年とかいう意見もありました。
それだけ、まだまだ未知の領域なんですね。

ということは・・・
ブロックチェーン技術も使っていくことですし・・・
何かしらの暗号資産に関わってくるわけですね・・・

先行投資とまではいきませんが、明日は、そこら辺をまとめていきたいと思います。

それでは今日はここらへんで！お疲れ様でした( ｀ー´)ノ




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